2008年 12月 07日
オーベルジュ説 |
早いもので師走です。
その後顔見知りになった近所のお肉屋さんの熱い親父さんが貸してくれた、その名も「牛肉」(マザーフードマガジン)という本に出ていた和歌山のレストランを見て、こういうのがいいのかも!って思ったりしています。
そのレストランは土地の広そうなところにあり、畑で野菜とかも作ったりしつつ、遠方から来る人には自宅の一部を宿として解放(プチオーベルジュみたいな感じで)しているというお店です。
相方は、このお肉屋さんと知り合いになったお陰でお肉のこともっと知りたいと思ったようで、色々とやってみているようです。こう考えると、今までの流れもけして無駄ではなかったんだなぁと思います。ほんとに人と人の繋がりはどこでどうなるのかわからないものです。
そんな感じで今年も終わっていくのでしょうか・・・。
その後顔見知りになった近所のお肉屋さんの熱い親父さんが貸してくれた、その名も「牛肉」(マザーフードマガジン)という本に出ていた和歌山のレストランを見て、こういうのがいいのかも!って思ったりしています。
そのレストランは土地の広そうなところにあり、畑で野菜とかも作ったりしつつ、遠方から来る人には自宅の一部を宿として解放(プチオーベルジュみたいな感じで)しているというお店です。
相方は、このお肉屋さんと知り合いになったお陰でお肉のこともっと知りたいと思ったようで、色々とやってみているようです。こう考えると、今までの流れもけして無駄ではなかったんだなぁと思います。ほんとに人と人の繋がりはどこでどうなるのかわからないものです。
そんな感じで今年も終わっていくのでしょうか・・・。
by cha-ma-en
| 2008-12-07 19:02
| 準備期間